作家仲間

昨日は頑張ってる同志(作家)の合同展示を観に行った。僕は作家界に上も下もなく、決めるのはお客様だと思っているので、純粋に仲間と思って景気付けに行かせてもらってる。そして僕自身が刺激を貰うために。なるべく知っている人の展示には伺う様にしている。作品を拝見すると言うより、その方のエネルギーを浴びに行くと言う感覚かもしれない。「嫉妬」や『羨ましい」と言う感覚が僕の中には全くない、『それはそれ、これはこれ』なので比べる事をしない。だからこそ、純粋に応援できる。
皆、言われなくとも頑張っているだろうけど、頑張ってほしい。そしてこんな僕だけど仲良くしてもらえたら嬉しい。

1cmの宇宙 ガラス作家ナカダマサヒデ's Ownd

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