ネタ旅(鳴門)
さて、神戸個展のエピローグの前に、ネタ旅(大塚国際美術館@徳島県鳴門市)のご報告。
個展終わってすぐ、大塚美術館近くの旅館とレンタカーの予約を思い付きでしたのは良いものの、慣れてない土地の運転&結構遠い&有料道路ばっか(片道7000円位)。宿代、レンタカー代、往復有料道路で結構な額。帰りは新神戸乗り捨てにしたんだけど、まぁ迷いまして…。新神戸付近の道路、複雑だし、一回迷ったらまた有料乗る羽目に…。そんなこんなあったけど、大塚美術館は行って良かった。6時間ぶっ通しで観ても、全然見きれない。何だよあそこ!しっかり観たら廃人になるレベル。言ったら偽物なんだけど、モノによっては質感もリアルに再現されているし(ザラザラ感とか筆跡)、陶板だから触れるっていう(耐久性もあるから屋外展示もある)。「なかなか来られないところだから、思い残すことのないように」と全てをじっくり見るつもりだったのに、6時間かけてもダメだった。神戸個展後記の前にしばらく絵の話が続くので、興味ない人はスルーして下さい。(最初の投稿はみんなの知ってる絵を)
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