スタート

Q「ガラスはどこで学んだんですか?」
A『独学です』
Q「どこからですか?」
A『ゼロからです。誰にも聞かず、多少のネット検索のみで、実験の様な事を繰り返しながらここまできました』
Q「(いまいちピンと来ず)はぁ…」
A『ですよね』
よくあるやりとり。
作り方もロクに分からず、50万以上かけて電気炉とガラス材料をフライングで買うという暴挙が、今に至るスタートラインと言うわけです。

1cmの宇宙 ガラス作家ナカダマサヒデ's Ownd

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