お守り

見る人、見るときの心情によって色んなストーリーが描ける。
明日への希望にも捉えられるし、
大切な人の弔いにも見える。
私の作品がお守りの様にいつも寄り添ってくれるのはその余白にあるのだと我ながら思うのです。

1cmの宇宙 ガラス作家ナカダマサヒデ's Ownd

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