プレシオサウルス(plesiosaur005)
【プレシオサウルス –海のロマン–】
プレシオサウルスは中生代三畳紀後期〜ジュラ紀前期の約2億1000万~1億8000万年前に棲息していた首長竜の属の一つです。プレシオサウルスは全長5メートルほどで、長い首でイカなどの軟体動物を捕食していたと考えられています。またお腹の中で卵を孵す胎生であると推定されています。世界各地で目撃例があったりする首長竜は科学を超越した海のロマンです。
サイズ:約24mm × 19mm(ガラス部分)
仕様:ペンダント
付属:革ひも+シルバーチェーン+
ペンダント飾り台
材質:モレッティ(by Effetre)ヴェネチア/
ムラノ島(イタリア)産ガラス
金属部:シルバー(SILVER925)
技術:柔らかなブルーの海の中で優雅に泳ぐプレシオサウルス。表面には波紋の彫刻を施しました。今にも動き出しそうな臨場感が魅力的な作品です。
プレシオサウルス(plesiosaur005)
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